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音楽、クルマなど好きなコト、モノについて書いたブログです。

次期クルマ選びについて考えてみる。(2019/11)

次期クルマ選びについて考えてみました。

完全な備忘録です。2019年11月現在。

前回の候補車

フォルクスワーゲン パサートオールトラック(B8.5)
フォルクスワーゲン ゴルフR(mk8)
フォルクスワーゲン ティグアン(現行のマイナーチェンジ版)

現在の候補車①

フォルクスワーゲン パサートオールトラック(B8.5)
現行をディーラにて初試乗し良さを再認識してしまった。
走りだしにズシッとした車の重さは感じてしまうが、走り出せば実にパワフル。ディーゼルのトルクが十分に伝わってくる。静粛性はあまり良くない。

しかしながらオルトラは日本に入ってくるのかがわからないし、入ってきたとしても現行のようにモデルチェンジ直前になられても困る。

現在の候補車②

Audi A4 quattro(B9.5)
夏前に発表されたA4のビックマイナーチェンジ。新しいデザインのシングルフレームグリルとスッキリとしたヘッドライトに一目惚れ。フロントマスクのデザインはほとんど変わってないように見えるけど、現行はヘッドライトの形状が好きになれなかった。これぞAudiというようなシンプルでありながら進化を感じさせる良いデザイン。

せっかくAudiに乗るならquattroを選びたいところだけど、現行のquattroで658万円という価格。でも現行パサートオルトラが588万円なのを考えると値引きによっては差が出ない可能性もある。VWと違いAudiならどのモデルでも輸入するはずなので、VWからAUDIに乗り換えるかもしれない。しかしドイツ御三家だし維持費が不安。

どっちも乗りたい気持ちと拘りが先行して、車両価格がえらい事になってしまっている。冷静に考えると600万のクルマなんて普通じゃ簡単に買えない。中古も考えておこう。

落選理由

フォルクスワーゲン ゴルフR(mk8)
ついに発表されたGOLF8。しかしデザインにガッカリ。2.5L 5気筒エンジンは積まないっぽい。そして現行Rに乗った感想としては、走れば物凄いっていうのは十分理解できるんだが走りよりもユーティリティを優先させたいと感じた。やはり広いクルマが好き。

フォルクスワーゲン ティグアン(現行のマイナーチェンジ版)
情報がまだ無いので。