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音楽、クルマなど好きなコト、モノについて書いたブログです。

F1 日本GP 2026に行ってきた

F1 日本GPを観に鈴鹿サーキットへ行ってきました。

2026年も早いもので半分終わってしまいました。なのに記事はたった1件。
今更ですがF1日本GPネタです。

今年も土曜日と日曜日、2日間の参加です。
毎年同じような内容なので今回はいつもと違う感じで。我々のF1ルーティーンを紹介します。参加者は主に東京在住と名古屋在住。クルマでそれぞれの宿泊先ホテルや自宅でピックアップし現地に向かいます。

ルーティーン①コメダ珈琲

もっとも古いルーティーンとなっているのはココ。コメダ珈琲。コメダ珈琲を利用する理由は至ってシンプル。朝早くから営業している、どこにでもある、うまい。
我々は鈴鹿市内のコメダは利用しません。鈴鹿に向かう途中のコメダに立ち寄ります。それでもF1のチームウェアを着た人をたくさん見ます。我々もそうなんですけどね。
今年はモーニングの他にエッグトーストを注文。見て、このタマゴの量。

ルーティーン②入場前の買い出し

まぁ、F1観戦にくる99%の人はやっていると思われる買い出し。わざわざルーティーンと呼ぶのは大げさかもしれませんが我々もやっています。例年近くのコンビニなのですが、今年は駐車場の関係でスーパーマーケットにしようということになり、近くのサンシへ。

そこで見つけたのはこれ。三重県民というか四日市市民で知らない人はいない「桃太郎おにぎり」。なんとスーパーサンシにあったのです。
価格はこれで200円前後(具材による)。価格だけ聞くとコンビニと変わらないし、高いと感じると思いますが、コンビニのおにぎりとは味のレベルが違います。これで200円ならまぁ良いよねと誰もが言うはず。

ルーティーン③メーカブース巡り

ここからやっとサーキット内での話です。
F1はスポンサーや場合によってはメーカがブースを出すのですが、今年はF1初参戦のaudiがブースを出していました。メーカといっても毎年出しているのはお膝元のホンダくらいなのですが、参戦1年目のaudiがまぁまぁ立派なブースを出していたのは驚き。
audi Japan気合が入っている。

ブース内では電気自動車の展示やドライバーの紹介など見ごたえあり。
ちゃっかりアンケートに答えてノベルティもGET。

自分の乗ってるクルマのメーカがF1に参戦してるって嬉しいよね。

まとめ

2026年F1日本GPの個人的ハイライトは以下。

①ここ数年の日本GPで一番のレース展開
今年からレギュレーションが大きく変更され、レース中のオーバーテイクが大幅に多くなりました。そのおかげでターン1の飛び込みで抜きつ抜かれつのシーンが多かった。
PUのディプロイやら放出のタイミングやら技術的なことが多いようなのですが、見ている方は面白かったです。予選でPPだったアントネッリが決勝でも優勝。正直圧勝。

②レッドブルお姉さん消滅
本当は最大のルーティーンだったレッドブル。今年はあろうことかPEPSIがスポンサーになったせいで、レッドブルブースが置けなくなったんだとか。そのおかげでレッドブルは飲めないわ、レッドブルお姉さんも会えないわで散々な日本GPでした。しょうがないのでPEPSIを飲んでやろうとブースに寄ったところ、1つしかないブースに大行列。ペプシガール的な人もいない。ただスタッフがPEPSIの売買を繰り返しているだけ。早々にあきらめました。来年はPEPSIがスポンサーになりませんように。

③観客の5割くらい外国人

やはり円安効果なのか年々外国人が増えています。何気なく撮影したこの1枚。ほぼ外国人。どこを歩いても外国人。F1は観客はEUからが多いんでしょうけどユーロ高円安ですからね。最近はソーシャルメディアの影響もあって、日本の良さが世界に拡散されているような気がします。土曜の夜に名古屋で行った居酒屋では、なぜかF1に来た韓国人と相席することに・・・。

 

rockin’on sonic'26に行ってきた

rockin’on sonic'26に行ってきました。

2026年最初のライブはロッキング・オンソニックです。
ロッキング・オンソニックロッキング・オンが主催するフェスですが、クリエイティブマンと共同開催のため出演者はほぼ海外アーティストとなっています。毎年年末に行われるカウントダウンジャパンのセットを流用しているのだとか。2025年が初開催ですが2回目となる今年はアンダーワールドTRAVISが出演することから早々に参加を決めました。まさかのPET SHOP BOYSキャンセルから始まりましたが一体どんなフェスだったのかレポしていきます。

会場内

とんでもない量の椅子とテーブルです。CDJからそのまんまなんでしょうけどチケットも残っているせいか100%座れました。椅子とテーブルと飲食店・参加者の数が釣り合ってない気がする。

雑誌出版社らしく過去の表紙がずらり。一通り見ましたがあまり時間つぶしにはならず。

グッズ売り場もちゃんとありますがデザインがとにかく酷かった。TRAVISのTシャツほしかったのに・・・。

音楽

まず現地に到着して聞いたアナウンスはPET SHOP BOYSの出演キャンセル。
開場時間の12時を越えても開場していなかったのでなんで??と思っていたら、スタッフはPET SHOP BOYSの体調不良による出演キャンセルと払い戻しの案内をしていました。
チケットをリストバンドと引き換えたら払い戻し効かないもんね。払い戻しの対応をした主催者は素晴らしいです。

KNEECAP
アイルランド国旗色のバラクバラを被ったDJを擁する3人組。
ほとんど予習無しでライブを見ましたが、1DJ 2MCでドラムンベースやトラップを流しながらのラップスタイルです。正直音楽はピンとこなかったですが、初来日ということと彼らの若さもあって勢いはとても感じます。そしてかなり政治的なメッセージを放ちます。何度もFree Palestine!!を叫び、イスラエルを支援するアメリカを非難していました。

UNDERWORLD
久しぶりのアンダーワールドアンダーワールドの直前、ロキノンの山崎さんがPET SHOP BOYSのキャンセルによりアンダーワールドの持ち時間を20分延長、TRAVISも10分延長が決まったとアナウンス。
内心、やったー!と思う自分と、帰る時間が遅くなるやんけ・・・と思う自分がいましたが、アンダーワールドが1時間はどう考えても足りんやろと思っていたので結果オーライです。

持ち時間が20分延長になったせいか、終始ゴリゴリのハードなテクノをプレイ。アンダーワールドってこんな感じだったっけ?と思っていましたが、プレイ時間が延長になって急遽セットリストを更新したのでしょう。私はアンダーワールドの曲を網羅しているわけではないのですが、今回ライブでMoanerという曲を聞いて新しく好きな曲が増えました。めっちゃいい。
アンダーワールドといえば強烈なステージライティングですがいまだに健在です。強烈な光線を視覚的に浴びるとライブがあまり記憶に残らないような気がするのですが私だけ?最後はBorn Slippyで〆。カールハイドが68歳なことに一番驚いた。

TRAVIS
アンダーワールドが終わって間髪入れずにTRAVISです。ステージを被らせないタイムテーブルは良いなと思う反面、観たいアーティストが続くと休憩する暇がない。

TRAVISのライブってね、特別な演出なんて何もなくて音楽も普遍的なギターロックなのに、なぜか幸せな気分になるというか優しい気持ちになるんですよ。曲が良いのは言わずもがななんですが、バンドメンバーひとりひとりから出る人柄とか、仲の良さとかがそう思わせるんじゃないかなと思います。今回もFlowers In The Windowをアコギ1本でメンバー全員で歌ったり、長めのMC(PET SHOP BOYSのキャンセルは激しい下痢だったことをぶっちゃけたり)があって笑いがあったりTRAVISらしいライブでした。

まとめ

PET SHOP BOYSキャンセルというハプニングはあったものの、当然のことながらライブは素晴らしいものでした。久しぶりのアンダーワールドTRAVISは最高でした。
一方でいちイベント(フェス)として考えた時に、ラインアップが響かない限り積極的に参加はしないかなと思います。ライブを見ない時間の楽しみ方が難しく、どうしてもライブを見てない時間を持て余してしまう。もっとステージを増やして大きい規模になればいいのかもしれませんが、昨今の洋楽ライブのニーズを考えるとそれは難しいのかなと思います。あとは今年は仕事始めのタイミングが悪かったのも一つの要因になるかと思います。遠方組は次の日が仕事の日曜開催はちょっときつい。

真冬でも現地で飲むレッドブルは最高でした。

 

 

【2025年】買ってよかったもの5選

【2025年】買ってよかったもの5選

2025年の買ってよかったもの5選、やります。
今年はたくさん買ったわけではないですがとにかく単価が高った。スーツスタイルに目覚めてしまい、スーツとスーツに関連する物を多く買った気がします。

①サヴィルクリフォード フランネルスーツ

記事にしたばかりですがサヴィルクリフォードのフランネルスーツです。フィッターさんからは、着れば着るほど味が出るのでガシガシ着てください!!と言われましたが、着るタイミングを模索中。

②ヴィターレバルベリスカノニコ ネイビーブレザー

人生初オーダーしたネイビーブレザー。最近はポケットチーフなんか入れちゃったりしてめちゃくちゃ気に入っています。メタルボタンを換えたいと思っていて、ファイブワンでBenson&Cleggのボタンについて聞きましたが現在は取り扱いを停止しているとの事。残念。

③ジョセフチーニー WYE 2

仕事でもプライベートでも履ける外羽根式の革靴が欲しくずっと探していました。
第一候補はサンダースのB.G.S. DERBY SHOEだったのですが、とにかく売っている場所がない。絶対試着したいと思っていたので、青山にあるショールームに行くしかなかったのですが、予約必須だし基本土日やってないし行く機会がありませんでした。その間価格だけは値上げされていき、チーニーの価格にどんどん近づいていく。それだったらもうチーニーでいいんじゃね?となり、大阪出張のタイミングでブリティッシュメイド大阪に行き試着。無事購入となりました。チーニーも値上がり直前だった。

以前のように本国からネット購入も考えたのですが、本国はソールがレザーだったこと、為替の影響で価格面で本国から取り寄せるメリットが無かったことから、ブリティッシュメイドで購入となりました。なお、ソールはダイナイトソールです。

④エッティンガー BELT TOTE

2021年に通勤カバンをマムートのSeon Transporter 25へ買い換えましたが、スーツスタイルを意識するようになってスーツにバックパックっておかしくね?と感じるようになりました。マムートはまだまだ使えるし使い勝手もいいのですが、ビジネス(っぽい)バッグを持とうと買う事を決めました。
あれこれネットで調べた結果、第一候補はフェリージで決まりつつあったのですがとにかく高い。物自体は良いのですが目を付けたのは軽く10万円を超えるものばかり。

そんな中見つけたのがエッティンガーです。エッティンガーといえば財布などの革小物製品のイメージだったのですがカバンも販売されていました。できれば10万円超えたくなかったのと、いかにもビジネスマンですみたいなブリーフケースは嫌だったので、BELT TOTEというキャンバス生地のカバンを見てみようと決めました。

しかし、ここでも売ってない問題が発生。

百貨店に行っても財布とか名刺入れしか売ってないし、頼みの綱のエッティンガー銀座店に問い合わせてもBELT TOTEの黒は在庫切れ。次回入荷は決まってないけど来年との回答。これは来年まで買えないパターンか。。。と思っていたのですが、大阪のお店にBELT TOTEの黒があることを確認!ファイブワンに行った際に船場センタービルに寄ったのはそのためです。どうしても実物を見たかったので事前に電話して訪問しました。

こじんまりとしたお店でしたが、お店の方はとても親切に説明していただいて、エッティンガーだけでなくアルバートサーストンも大量に置いてあり、別注もやっているとのこと。銀座に問い合わせてもダメだったんですよ~と話をしたら、エッティンガーに関しては西日本で一番取り扱いが多いということでしたので、エッティンガーを狙っている方は大阪まで足を運んだほうがいいかもしれません。

来年まで待っていてもイギリス製だし絶対値上がりするだろうと今のうちに購入しておきました。キャンバス生地なのでカジュアル感もありつつ黒なので通勤でも十分使えますね。トートと名が付いていますが、手持ち部分は肩には掛けられません。別で肩に掛けるためのストラップが付属されています。

イギリス製ということでイギリスかぶれの私にはピッタリです。なんとファスナーはririです。バックラッシュでも使用されてる高級ファスナーが採用されているとはおもいませんでした。すぐには使い始めない予定ですが大事に使おうと思います。

Nikon Z5Ⅱ & Z 50mm f/1.8 S

9年ぶりに買い替えた一眼レフカメラです。
愛用していたD500とレンズもろもろを売り払ってフルサイズに移行しました。
スマホのカメラ機能が向上して、わざわざカメラを買う人が少なくなったのは事実ですが、カメラ単体とスマホカメラの描写は雲泥の差です(当たり前だけど)

反省点はあまり持ち出せていないこと。動画撮影をすることも多かったですが、動画でのピントの合わせ方がイマイチ掴めていない。もっと使い方を勉強しなければ。来年はもっと持ち出せるといいな。

2025年後半はアウディの車検があったこともあり、スーツに革靴にカバンと結構な出費になってしまいました。でも2025年の靴とカバンの購入は1つずつだけ。靴に関してはもう買わなくてもいいんじゃないレベルになってきた。

2026年最大の出費は先延ばしにしているパソコンのwindows11化になりそう。でもここにきてメモリが高騰しているし、買い替えるタイミングの悩みは尽きないのであった・・・。

 

それではよいお年を。

【オーダースーツ】FIVEONE(ファイブワン)でフランネルスーツをオーダー!

FIVEONEでフランネルスーツをオーダーしました

ユニバーサルランゲージメジャーズ(以下ULM)でのジャケパンオーダーからオーダー熱が冷めず、次はスーツをオーダーしたいとずっと考えていました。冬用の生地であるフランネルで作りたい!と思うようになり、フランネル生地探しからスタート。今回はULMではなくファイブワンでのオーダーです。

なぜファイブワンなのか

簡単にいうとULMに気に入ったフランネル生地が無かったからです。もしあったらULMで作っていたかも。それでも「他にたくさんテーラーはあるやんけ!」と言われるとまぁその通りなのですが、一つは今の時代ソーシャルメディアYoutube等々情報はたくさんあるわけで、やはりメディア露出が多いテーラーに目が行っていまいます。近くに良いテーラーはたくさんあるのですが情報が少なくなんか行きにくいんだよね。
もう一つは大手セレクトショップで販売しているスーツがファイブワンで仕立てられていたりと、業界のファイブワンへの信頼度は高いんだなと感じます。

例によって干場さんの動画になりますが、この動画は何回も見ました。この動画でもまさにフォックスブラザーズの生地でフランネルスーツを仕立てられています。

フランネル生地探し

ファイブワンにしようと決めてすぐ予約したわけではありません。私の住んでいる地域はファイブワンは無く一番近い大阪まで行く必要があったから。まずは私の希望する生地があるかどうか。私の希望生地は以下。

フランネル
・チャコールグレー
・英国生地
・ぼやーっとしたチョークストライプ(ここ重要)

ネットで調べるとこの条件に該当するのはまずフォックスブラザーズ。次点でサヴィルクリフォード。あとはハリソンズオブエジンバラなど。
最初に生地を見にULMへ行きましたが、フォックスブラザーズの取り扱いはないとのこと。一番条件に近いのはウイリアムハルステッドしかなかった。しかし目付が450gとやや重めなのと、線がハッキリしていてピッチが広いチョークストライプ。これは私の求めるストライプではありませんでした。

フォックスブラザーズを選択するのが一番手っ取り早いんですが、気になるのは値段。
どこを見てもフォックスブラザーズは値上げが・・・とばかり書かれているので、恐ろしくてしょうがない。とはいえ、聞かないことには始まらないのでファイブワン大阪へ問い合わせのメールを出しました。すると、ほぼ想定通りの生地メーカが記載されており一安心。次に値段です。やはりというか予想の上を行くというかフォックスブラザーズは別格。価格は伏せますが、サヴィルクリフォードの約1.5倍です。サヴィルクリフォードも思っていた価格より高かったのですが、メールで訪問の予約を済ませました。

なお、ウイリアムハルステッドの生地はこちら・・・

いざファイブワン大阪本店へ

いよいよファイブワン大阪に訪問です。とてもこじんまりしたお店でマンションワンルームくらいの広さしかありません。

テーブルに案内していただくと、これでもかとバンチブックが広げられていました。
メールでいただいていた通り、フォックスブラザーズ、サヴィルクリフォード、ハリソンズ、ウイリアムハルステッド等々のフランネルから選びます。フォックスブラザーズは予算的に対象外であることを伝えていましたが、いざ実際に見てみると(価格を知っているので)めちゃ良い生地に見えてくる謎。と同時に感じたのはサヴィルクリフォードとそんなに変わらない。色もほぼ同じなので見た目の違いは素人の私ではわかりません。チョークストライプの濃度がフォックスのほうが薄いかな?くらい。ストライプのピッチを比べましたが全く同じでした。

というわけでサヴィルクリフォードの生地で仕立てていただく事にしました。
生地が決まってしまえばここからは早いです。注文したディティールは以下。

・シングルの段返り
・チェンジポケットあり(OP)
・裏地は同系色のグレー
・サイドベンツ
・ボタンは水牛で艶消し節ありの黒ボタン
・ベルトループ無し
・ツープリーツ
・サイドアジャスターあり(OP)
・サスペンダーボタンあり(OP)
・おしりのポケットは両方蓋つき
・裾はダブルで4cm

そしてULMと違うのは、好みの形を聞かれたこと。
・スーツ正面の面積は広い方がいいか少ないほうがいいか
・フロントカットは広めがいいか狭めがいいか(タイの剣先を見えるようにするか)

この2つは答えを用意してなかったので迷いました。正面の面積は広いほうがいいことを伝え、後者はイメージがまったく付かなかったので困っていたら中間くらいにしておきますか!と妥協案を提示してくれました笑
裾幅を狭くしたいと思っていて聞いてみたのですが、お客さんの足の太さだと○○cm以下はおすすめできない、とはっきりとアドバイスしていただけます。こういうところで安心してお任せできるな~という気持ちになります。

所要時間は約1時間。テーラーさんとあーだこーだ話しながら決めていくって本当に楽しい。フォックスブラザーズがなぜ高いのかや、袖の裏地にストライプ模様を採用する理由など、いろいろな会話ができ非常に勉強になりました。
手縫い等のOPも入れてしまったので想定より高い価格になってしまいましたが、ファイブワンは他店ではオプションとされる内容(台場仕立て、キュプラ、本切羽、AMFステッチ等々)は標準で付く仕様となっています。

完成は約2ヶ月後ということで首を長くして待つ日々が始まります。

サヴィルクリフォードのフランネルスーツが完成!!

2ヶ月後、ファイブワンより完成したとの連絡が入り取りに行ってきました。コートを着ていきましたがこの日は暖かくてコート不要でした。

ドアを開けてこんにちは~と中に入るとそこにはできたてホヤホヤのスーツが!!
めっっっっっっっっちゃかっこいい!!

早速試着をしてお直しするところが無いか確認するのですが、「めっちゃ良い」「かっこいい」しか言葉が出てきません。上の動画にある干場さんの言葉を借りるとすれば、まさにイメージ通りにできあがりました。
細かくこうしてほしい、ああしてほしいと伝えたわけではありません。おそらくフランネル生地の特徴を最大限に引き出し、私がイギリスのディティールを求めていたことからこういうスーツを仕立てようと考えていただいたのだと思っています。(たぶん)
私はスーツで肩回りを最も気にするのですが、これぞブリティッシュといったしっかりした肩と構築的で威厳のあるシルエットに仕上がっています。肩パットが入っているか確認したところ薄く入っているとの事。私は肩が張っているのが好きではないのですが、張り過ぎずかつしっかりした肩のラインが形成されていました。あっぱれです。

もちろんお直しするところなんて無く、スーツを包んでいただいている間はクリーニングやボタンブランドのBenson&Cleggについてお聞きしたり、体重がプラス7~8kg体型になっても対応できるなど、もっと話したい気持ちはありましたが入店後15分ほどで退店となりました。

その後は、船場センタービルにある気になるお店に行ったり

梅田にある串カツ屋いっとくにて大阪グルメを堪能。

串カツも美味しかったけど、もつ焼きが一番だった。(大阪はもつ焼きっていうのね)

サヴィルクリフォード フランネルスーツ再試着

またまた部屋の中で1人ファッションショーやってみました。画像では分かりにくいですが肩回りがとてもカッチリとしています。そして広くクラシックなラペル。私の体格は胸板が厚くガッチリしているのですが、さらに1.5倍増しで上半身がでかくなったような気がします。この辺りはスーツ正面の面積は広い方がいいという選択が活きているのかなと思っています。

パンツも素晴らしく、お尻に無駄な余りが無くラインが綺麗に出るようにしていただいています。ULMで仕立てたパンツはお尻から太ももにかけてダボッと余りが出ています。ちなみに裾幅は18.5cmです。チーニーのプレーントゥと相性抜群。

サヴィルクリフォード フランネルスーツディティール

ここからはディティールをご紹介。
目を引くのはラペルの太さ。約10cmあります。ファイブワンは複数モデルがあるようですが、何モデルがベースなのか聞けばよかった。390g/mのフランネル生地は触り心地抜群。

ストライプのピッチは2cm。フォックスブラザーズと同じです。ハリソンズはもう少し太かった。

今回もチェンジポケットを付けていただきました。

ボタンは艶消し節ありの水牛ボタンにしました。これがまたシックでカッコいいんです。ファイブワンはボタンの種類の多さもいいですね。

ファイブワンのタグです。裏地はトーンオントーンにしたかったので、同系色のグレーをチョイス。

サヴィルクリフォードのタグがかっこいい。

パンツはベルトループ無しでサスペンダーボタンを付けていただきました。
黄色でEMINENTO for FIVEONEと書かれている部分は、ゴムで滑り止めのようです。

今回想定はしていなかったのですが、「持ち出し」というオプションも付けました。

サイドアジャスターあり、ポケットのフラップありです。

ファイブワンでオーダーしてみて

ファイブワンの高品質な対応と商品に驚かされるばかりです。
大手のオーダースーツチェーンに比べ価格は高いかもしれませんが、他店ではオプションとされる内容が標準装備であることを考えると、それほど高くないのではと考えます。特別な一着を作りたい時はファイブワンを利用したいと思います。

 

2025.10.25 Oasis@東京ドーム

Oasis単独公演に行ってきました。

衝撃の再結成発表から早14ヶ月。ついにOasisの来日です。
発表時はどうせ日本に来る前にまた喧嘩して解散するんじゃないの?と笑いながら話していましたが、無事に来日してくれました。

もちろんチケットを入手することができたので東京ドームまで行くことができたのですが、チケットなんて余裕で取れるだろうと正直なめてました。東京ドーム埋まるのか?なんて思っていた矢先、24年11月の抽選は撃沈。翌年7月の抽選にて運良く当選。フジロック行ってる時に当選メールが来るっていうね。もうダメかと思っていたのでラッキーでした。

Xで誰かが長嶋監督の言葉と曲のタイトルがリンクしてる、と投稿していたので私も一応撮っておきました。アジカンの演奏中に到着しましたが外には結構な人。

めっちゃ雨だったので傘どうしようと思って折りたたみを持っていったのですが、会場は案の定これ。

今回バルコニー席を申し込んで当選したのですが、プレミアムラウンジのエントランスから入場です。入ってすぐにはバーもあってめっちゃVIPの気分。

バルコニー席からの眺めはこんな感じ。運よくバルコニー席の一番後ろで2つ独立している席だったので、2名で行きましたが周囲を気にせずゆっくりライブを見る事ができました。それにしても広い!東京ドームで、というかドームでライブを見たのは初めてでしたが眺めは壮観です。ここでライブができるレッチリとかテイラースウィフトもすごい。

ほぼ定刻通りにライブスタート。Oasisを見たのは2009年以来16年ぶりですが、ノエルとリアムはしょちゅう来日しているのでそこまで感動はありません。ライブもいかにもOasisって感じで過度な演出は一切無し。しかし1st、2ndアルバムを中心に構成されたセットリストはOasisの全盛期を彷彿とさせるものでした。(全盛期のライブはみたことないけど)

特筆すべきはリアムの声です。2009年の来日時は名古屋と幕張に見に行きましたが、とにかく声が出ない。来日一発目の名古屋が一番声出てたと言われるほど、声に心配するばかりでしたが今回はそんな心配を忘れるくらい素晴らしい歌声でした。
Oasisの音楽は何も特別なことは行っていない、いわば王道のギターロック。とにかく曲が良いんです。ノエルの書く曲が。

あと驚いたのは東京ドームの音響の良さ。東京ドームのというよりは、サウンドエンジニアの技術力の高さでしょうか。

あっという間の2時間半でしたが、この場に居られたことにとても満足しています。良いライブでした。2026年も活動するみたいだし、次は世界各国のフェスを回るのか楽しみです。

私が好きなOasisの曲TOP3

Acquiesce
Stand by Me
Roll With It 

 

サマーソニック'25に行ってきた(8/16)

サマーソニック'25に行ってきました。

今年もサマーソニックに行ってきました。ソニックマニアのほうが行きたかったのですがサマソニ土曜日のみの参加です。ここ数年は暑い暑いとばっかり言ってますが、今年もとにかく暑かった。

音楽

印象に残ったライブをレポします。

The Prodigy
私がプロディジーを知ったのは会社の先輩に教えてもらったから。当時はこんな音楽があるんだなと衝撃を受けたことを覚えています。それからプロディジーを聞きはじめ、プロディジー初ライブが2008年のサマソニとなったわけです。(参加ライブは以下)

サマソニマリンスタジアム/2008年8月)
サマソニエクストラ(新木場スタジオコースト/2008年8月)
・一夜限りの単独ライブ(渋谷AX/2009年2月)
・WARRIOR'S DANCE FEST(幕張メッセ/2009年9月)

今振り返ると2年で4回もライブを見ていたんですね。それくらい当時はハマって聞いていました。当時の新作だったInvaders Must DieはThe Fat of the Land以来のメンバー全員が参加して作成されたアルバムと銘打たれかなり話題になっていました。(Always Outnumbered, Never Outgunnedは実質リアムのソロ作的な扱い)

サマソニ2008年プロディジー直後の写真。懐かしい。ドコモのP906iで撮影。当時はスマホなんて持ってなかった。

そして今年、2015年以来10年ぶりの来日となります。(私的には16年ぶり)

仰々しいセットは昔と変わっていませんね。ステージの脇にフラッグを設置したり、男の子はこういうのが好きなんです。そうこうしているうちにメンバー登場。
マキシム、リアムは見た目も何も変わっていません。サポートのギターとドラムの変更もないような気がします。

キースが亡くなったあと活動を再開したプロディジーですが、Firestarterではレーザー照射で現れたキースが踊るという粋な演出です。Youtubeで他国のライブ映像で見てしまったのでネタバレもいいとこですが、生で見るとテンション上がります。

音もプロディジーらしく重低音全開です。低音がデカすぎて高音が聞こえない。Invaders Must Die以降のアルバムはあまり聞いていなかったのですが、古いアルバムからも惜しみなく演奏してくれました。私的にはNo GoodからのBreak & Enterが一番痺れました。だってBreak & Enterが聞けるなんて思わなかったんだもん。

最後はお決まりのOut Of Space。写真はすべて終わったあとのリアムです。やはりこの人はカッコいい。

幕張に到着し真っ先にグッズ売り場に向かったのですが、プロディジーのTシャツはすべて売り切れ。でもCDショップでThe Fat of the LandのLPが売っていたので衝動買いしてしまったよ。

Bloc Party
ブロックパーティのライブは初見でしたがとても良いライブでした。ブロックパーティといえば Silent Alarmですが、このライブでもSilent Alarmから多く演奏してくれました。音に無駄がなく良い意味で尖っているギターロックですが、ライブでも十分に音が出ていていかにもイギリスのバンドって感じで好き。こちらも10年ぶりの来日だそうですが、待ちくたびれたコアなファンが前方で盛り上げてくれていました。
一番の盛り上がりはやはりHelicopter。
North to south!Empty!Running on!Bravado!後ろから見ててもバッチリ声出てた。

会場内

ランドローバー
位置が変わってたけどフジロックに続いて今年もディフェンダー。アンケートに答えてノベルティも貰いました。これフジロックにも展示してあったやつ。ちなみにランドローバータクシーはプラチナ民しか乗れなくなってました。。。。超残念。

ビーチ
サマソニらしいエリアといえばビーチ。おそらく7年ぶりに行きました。スケボーやってたり、いろんな装飾があって楽しめました。ただし暑すぎて何時間も居られない。

サマソニ'25 FOOD

焼津の中トロ漬け丼 ¥1500
なんだかんだ食べている中トロ漬け丼。しかし200円も値上がり!
でもね、しっかりと重ねて盛り付けられた中トロを見ると許してしまう。まじでフジロックの某店は見習ってほしい。

ムンバイのバターチキンカレー ¥1,000
めちゃめちゃ久しぶりに食べました。以前フジロックにもサマソニにも出店してた年があって、サマソニフジロックでも食べましたよ~っていったら、めちゃ喜んでくれてラッシーをおまけで付けてくれた良い思い出があります。今回も文句なしに美味しかったんだけど、暑すぎてカレーっていう気分にならないのかお客さんは少なめ。。。実店舗にも行ってみたいお店です。

レッドブル ¥400
私はアルコールを飲まないのでフジロックでもサマソニでも必ずレッドブルを飲むんですが、サマソニで飲むレッドブルが一番うまい。一体なぜなのか。ただ缶を氷の入った紙コップに移してるだけなのに。フジロックも氷を入れてくれますが、サマソニのほうがうまい。たぶん暑いからなんでしょうけど。専用のカップに入れてくれるのもGood。ライブ後に飲むレッドブルは格別です。

(番外編)サントリー生ビール ¥800
この大きさで800円は高い!と一緒に行った人が怒っていました。フジロックハイネケンだとレッドブルカップくらいあるはず。

まとめ

プロディジーとブロックパーティ目当てで行ったサマソニですが、楽しむことができました。毎年なんだかんだ言われておりますが、運営側として割り切っているようですのでこれからもサマソニらしさ全開で突っ走っていただきたい。来年は25周年で3日間開催のようですので濃いラインアップになるのではと楽しみです。

 

フジロックフェスティバル'25に行ってきた(7/27 Sun)

フジロック'25に行ってきました。

3日目の7月27日日曜日編です。楽しい時間はあっという間に過ぎていくもんです。

7/27 Day3

最終日になると食べてないものあったっけ?と一度食事について振り返ります。
最終日の1食目はこれ。イエロークリフにあるナポリピザドッグ。ピザの上にソーセージが乗るという間違いない組み合わせなんだけど、窯で焼くのでとにかく提供に時間が掛かるのが難点。運が良ければ円卓で食べることができます。

そして初日に行ったスロースコーヒーへ再訪。ししゃものアヒージョを頂きましたが、ししゃもがデカい!実はこのししゃも、四日市にある水産加工会社から卸してもらっているそうです。そりゃーデカいし美味いわ。またお店にいくことも約束。

Little Simz 17:00-18:00
PAの裏に陣取ってゆっくり鑑賞。もちろんステージはスクリーンを通してみるしかありません。サッカー日本代表のユニフォームを着てでてきたリトルシムズ。曲は1曲も知らないけど、アフリカにルーツを持つ人たちが歌うHIPHOPは独特のグルーヴを感じる。その場の空気を一気に自分たちのものに変えてしまうというか、引き込まれるものがある。そういった空気感は日本人ラッパーからは感じない。
リトルシムズはバンドセットだったけど、ドラムを叩いていたのはBlack Midiのドラマーだったそうな。登場時はキャップにサングラスといういでたちだったけど、笑顔はとってもキュートです。



THE HIVES 20:10-21:10
30~50代にはたまらないバンド。HIVESです。なんでも19年ぶりのフジロックだとか。私にとっては2009年のダイヤモンドホール以来のHIVESです。私も歳を取りましたので2009年のようにモッシュピットど真ん中に行くようなことはしません。

思った通りのライブになりました。2009年から何も変わってないパフォーマンス。音楽性も変わっていませんね。全員が同じスーツを来て、ボーカルは自由に動き回る。MCでしゃべり倒すボーカルに我々はついていけてないような気がしたけど、おじさんたちがモッシュしたり、サークルピット作ったりともうぐちゃぐちゃ。

持ち時間は60分と決して多くないけど、HIVESの曲ならもっと演奏できるはず。やっぱりボーカルがしゃべり過ぎだと思う。

HIVESが終わってHAIMまで時間があったので食べます。
アヴァロンに21:30ごろ到着しましたがもはやこの時間はお店は混んでいません。というか売り切れが続々と発生してます。去年食べなかった舞茸丼に並びましたが、店員さんよりあと7食です!!のアナウンス。もうちょっと並ぶのが遅かったら食べられなかったかも。でも受け取った舞茸丼を見てまた愕然。

これが・・・あの舞茸丼・・・?
食材が残り少ないということで量を調整したんでしょうけど、明らかに量が少ないライスに小ぶりな天ぷら。盛り付けもぐっちゃぐちゃ・・・。

下はいつぞやの舞茸丼になりますが、器からはみ出さんとばかりに盛られた天ぷらたち。本来はこうなんですよ。

こんな舞茸丼では満足できん!とばかりにハイジカレーも注文しましたが

なに・・これ・・・これがあのハイジカレー???

どうもハイジカレーも残りわずかだったそうで、アヴァロンでは日曜のこの時間に注文すべきではないと学びました。味は良いんだけど量の問題です。これで800円は無い。

HAIM 22:20-23:35
ついにフジロック25最後のアクトとなってしまいました。HAIMです。
最新アルバムを聴き込んでライブを見ましたが、もともと音だけで盛り上がるような音楽性ではないので、悪い意味でCDを聞いている感じ。それでも「もっともっと!」と
客を煽って歌わせる感じなので歌詞的にも(日本人には)難しいしシンガロングはきつかった。美人3姉妹だからか今回感じたのは女性ファンが多い。リコリスピザの映画のジャケットを顔ハメパネルにして持ってきた女性ファンもいたり。

最後に、私の隣にいたお姉さんの一言がとても印象に残っている。

「あ!ノーブラ!!」

最後に

改めて音楽の素晴らしさを実感したフジロックでした。フジロックには音楽、環境、人、すべてが揃っていると感じます。音楽が素晴らしいのはもちろんですが、何時まででも音を出せる環境があることも素晴らしい。東京から機材を運んでfred againがあの時間から開演できたのはフジロックしか無理だと思う。そして人が優しい。本当に音楽が好きな人が集まっていることもそうだけど、チケットを買ってきた客だけじゃなくて出店として参加しているスタッフもみんなが楽しんでフェスを盛り上げようとしている。今年も楽しかった。また来年も行けるといいな。