【MADE IN ENGLAND】JOSEPH CHEANEYの革靴をまた購入しました。
昨年の9月にウィルフレッドを買い、すっかり気に入ってしまった私は約半年ぶりにアルフレッドを購入しました。ウィルフレッドを買ったときから次はアルフレッドを買おうと思っていたので予定通りといえば予定通り。
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セールは突然やってくる。
去年からこれまでセールはあったのですが一部の商品のみのセールだったので、革靴が全品20%OFFになるのは半年ぶりです。
アルフレッドが20%OFFの€253.33で前回のウィルフレッド購入時と同じ価格ですが、半年前より円安になってしまったので前回より5000円くらい多めに払う事になりました。といっても日本で買えば78000円ですから、関税を入れても十分お得に買えます。
【掛かった費用】
商品代+輸送費:43,297円(当時のレート換算)
関税:6,500円
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合計:49,797円
今回、関税の支払いはネットでの支払い案内がきたので事前にネット支払いをし、荷物はDHLのサービスセンター止めにして、こちらから荷物を引き取りに行きました。そのおかげで注文から1週間もかからずに商品を手にすることができましたよ。
アルフレッド外観。
ラスト125は丸みのあるトゥが良いですね。綺麗なデザインです。ドレスシューズとして活躍しそうです。
アルフレッドとウィルフレッドのラストは同じなのでサイズは同じUK7としましたが、今回買ったアルフレッドはウィズをGにしてみました。
理由はウィルフレッドを長く履いてると小指が痛くなってくるから。ウィルフレッドもまだまだ十分履いているとは言えないので革がもっと馴染んでくれば痛くならないのかもしれませんが、ウィズの違いを確認したかったのも理由の一つです。
アルフレッドとウィルフレッド比較。
左がアルフレッド、右がウィルフレッドです。
アルフレッドのほうがウィズが広いですが、見た目では違いがまったく分かりません。
アップにしてみたけど全然わからない。トゥや甲の周りをメジャーで測ったりしてみましたけど正確に測るのが難しかったので途中であきらめました。
唯一見た目で違いが分かったのが踵の部分。
外に出てある程度歩いてみないと違いはわからなさそう。
ドレスシューズとして履くために買ったのでウィルフレッドよりは出番はないかな?
メンテナンスしながら大事に履こうと思います。